認証制度の概要

「アニマルウェルフェア認証食品」を食卓へ

日本にはこれまで、アニマルウェルフェアに特化した認証制度はありませんでした。そこで当協会では、市民の間に定着している欧州の制度や、畜産技術協会(東京)の基準などを下地に独自の認証システムを創り、2016年夏、まず乳牛から運用を始めています。

「5つの自由」を守り、動物・管理・施設の各ベースの評価項目を80%以上クリアした農場を認証します。その農場で育った家畜から生産された畜産食品には、認証マークを付けて販売できる仕組みです。私たちは、こうした認証制度を豚や鶏などにも広げ、アニマルウェルフェア畜産の普及に努めています。