2月8日に帯広市内で「牛の最期にどう向き合うか」をテーマにしたセミナーを開催します

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アニマルウェルフェア畜産セミナーのお知らせ

日時:2020年2月8日(土) 10:00~12:00
場所:とかちプラザ307号室
参加費:1,000円当日徴収(正会員500円)
定員:40名

人と家畜、共に生きる
家畜に安らかな最期を・・・・牛の最期にどう向き合うか

酪農規模の拡大、大型化は相対的に経営の中での乳牛の存在が薄くします。酪農の飼養形態は大きく変化してきています。今や家畜の終末診療が積極的に行うことはないといって良いでしょう。そうした中、治療を中止する酪農家が増え、食用に適さず、と畜場にも搬入できないが生きているので、化製場(死亡獣処理場)にも持ち込むことができない、不可食獣が増えています。
不可食獣の存在は法律的にも認められておらず、こうした家畜の終末については、昭和23年に骨子が出来た化製場等に関する法律も、昭和27年にできた屠畜場法も対処できるものはありません。これ等処理や施設に関しては、厚生労働省、農林資産省、環境省、総務省が関係する典型的な縦割り行政の中にあります。現場はうやむやに扱われ、現場の人達が矛盾の中で対処しています。そうして現状と対応を皆さんと考えたいと思います。

岡井健協会理事(獣医師:別海町)
長年、臨床獣医師として畜産現場で牛と向き合ってきた。

問い合わせ・申込先
事務局 奥野
携帯(午後6時以降):090-7514-0354
FAX:0155-68-3305
メール:taspas2000●gmail.com
※●を@に置き換えて送信してください。

2020-01-16T14:55:36+09:00 2020.01.11|お知らせ|