シンポジウムのお知らせ「持続でつながる有機とアニマルウェルフェア」

津別町有機酪農研究会とアニマルウェルフェア畜産協会の共催で現地見学会・講演会を行います。かねてから当協会会員から津別有機酪研との交流会を持ちたいとの声が上がっていました。念願かなって今回のシンポジウム開催となりました。SDGs(持続可能な開発目標)への取組みが広がる中、酪農、食、環境等について改めて考えてみようと思っています。

2018年11月7日(水)
10:30 JAつべつ(駐車場)集合(10:45石川牧場に出発します)
11:00 石川賢一牧場(津別町共和229-2)で見学会
12:00 JAつべつ 3回会議室にて昼食
12:45 講演「有機酪農の取組み」:津別町有機酪農研究会 石川賢一会長
13:15 講演「国内におけるAW認証制度の創設」:AW畜産協会 瀬尾哲也代表理事
14:00 質疑応答 14:30 閉会
当日はAW畜産協会岡井健理事が案内・進行をします。

乳牛の増頭による糞尿、化学肥料や農薬による環境への悪影響などから、循環型酪農を目指して平成12年に日本で初めて有機酪農へ取り組む地域の組織として「有機酪農研究会」が設立されました。試行錯誤を繰り返しながら有機栽培による飼料栽培がなされてきました。並々ならぬ努力と苦闘が土を生き返らせ、作物の本来の力を引き出しました。土が本来の姿をよみがえらせ、牛が命の輝きが取り戻し、その産物が明治オーガニック牛乳(平成18年よりJAS認定取得有機畜産物)として、私たちの食卓に届いています。また消費者との交流への取組みも視察だけではなく、ヨーグルト作りや搾乳体験などを通して幅広く行われています。現在の大多数の生産現場での飼養状態の改善を目指し、牛の生活の質を高めようと活動している協会理念とも重なります。今だけではなく、将来・未来に続く生産活動、持続可能な発展に何が必要なのか、何をしなければいけないのかを考えます。

参加費:1,000円(昼食・資料等)当日講演会場で徴収します。

問い合わせ・申込先:セミナー事務局 奥野尚志
FAX0155-68-3305
携帯(午後6時以降):090-7514-0354

詳細(PDF)
2018-10-17T12:17:50+00:00 2018.10.15|お知らせ|